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センチュリー21レディースゴルフトーナメント2016が、7月22日から7月24日までの間に伊豆大仁カントリークラブで行われました。海外メジャーの関係等でイ・ボミ選手等何人かの有力選手の欠場した大会でしたが、最終日のテレビ中継を見ていて久しぶりに面白いゴルフ中継が見れた気がします。
本来の理想というか、見ている側にとって一番見応えのある展開になったからです。それは、最終日、最終組で最後まで優勝争いが行われたことです。
この日の最終組は、優勝したアン・ソンジュ選手、今季既に1勝を挙げてい菊地絵理香選手、そしてしばらく優勝から遠ざかっているもののあと一歩というところまできている木戸愛選手でした。
前日までのトップは木戸愛選手で1打差で菊地絵里香選手が、そして2打差でアン・ソンジュ選手が追うといった形でのスタートとなりました。そして、なんと、優勝争いは最終ホールまで持ち込まれ、ここまで3人が並んで最終ホールのティーショットを打つという形となりました。
出典:LPGA
まさに、見ている側にとっては一番見応えのある展開です。このホールまでの戦いぶりは、故障等で万全ではなそそうだけど流石に実力者といった感じで安定したプレーを見せていたアン・ソンジュ選手に対して、実力に自信が追いついてきた感のある菊地選手が難しいパットを決めるなど精神的にたくましさを増したと感じられるようなゴルフを展開し、そして何とか久しぶりの勝利をあげたい木戸選手は、必死のゴルフを展開して、そして途中ダブルボギーをたたくなど崩れそうな場面からでも立ち直ってきたという感じで、表情にもそれぞれ、「余裕」「負けん気」「無我夢中」といったものがよく表れていたと思います。
出典:LPGA
そして、最終ホール、アン・ソンジュ選手がセカンドでピン側につけてバーディーを決めての優勝となるのですが、菊地選手、木戸選手もそれぞれパーであがって1打差の2位タイと引き締まったゲームを最後まで見せてくれました。
出典:GDO
最後は、やはり経験値はらくるメンタリティーの強さでアン・ソンジュ選手が優勝を手にしたのですが、他の2選手にとっても次に繋がるような経験になったのではないでしょうか。こんな経験を何度もして、それでもめげなかったものに栄冠は輝くのでしょう。菊地選手は既にそれに近い雰囲気が出てきていますが、木戸選手にも今後もこのような戦いをできるように頑張ってもらいたいものです。

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