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NIKEやadidas、ゴルフ市場から撤退

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NIKEやadidas、ゴルフ市場から撤退

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 ゴルフ用品の市場において、新興でありながら市場を席巻してきたNIKEとadidasが相次いで、ゴルフ用品市場からの撤退や縮小を発表しました。NIKEは言わずと知れたタイガー・ウッズやにミシェル・ウィー、ローリー・マキロイと言ったトッププロとの大型契約で話題を呼んできました。adidasについては、テーラーメードを買収後も積極的な商品展開で市場を賑わせてき、ジャスティン・ローズ等のメジャーな選手も契約プロとして在籍しています。このようなリーディングメーカーに何が起こり今回のような決定に至ったのでしょうか。


 1つには、市場規模の縮小。これは3,000万人とも言われたゴルフ人口が2,300万人に減少という全体的なパイの減少です。一時期の中国等の新興国を除く世界経済の停滞による影響も大きいとは思いますが、今までゴルフに親しんできた年齢層がマラソンや自転車等他のスポーツやレクリエーションに移って行った部分も大きいと思います。大きいメーカーほど、大量に生産して大量に売ることにより市場における地位を確立していますから、パイの縮小にはついていけないものがあるのだと思います。


 2つ目として、ゴルフ用品市場へ対応し続けれなかったことがあげられると思います。どちらのメーカーもそれまでの道具屋、材料屋としてのゴルフメーカーにアパレルの風を吹き込んだメーカです。それまでのゴルフ用品といえば、クラブにしろボールにしろどちらかと言えば競技を支える脇役としての地味でシブい存在だった部分があると思いますが、この2社の参入により、アパレル業界の感覚の華やかさがもたらされました。


 華やかなプロと大型契約を結び、大々的にコマーシャルを打って製品を打っていく、そして、これもアパレルのように毎年のようにモデルチェンジを繰り返し、新製品を市場に投入していく、このような流れがあったと思われます。その結果、評版のよかったモデルでも、少しの意匠チェンジやマイナーチェンジをせざるをえなくなり、またこれに対して巨額の宣伝費を投入せざるをえなくなってきていました。



 これらのやり方が、ゴルフ用品という毎年買い替えるものではないといった部分と新規のゴルファーの減少というものに合わなかったのだと思います。


 NIKEについてはクラブ等の用具市場から撤退しウェアー等に注力するようですし、adidasについても主力のテーラーメードをはじめ、低価格帯のアダムスゴルフを含めた用具部門の整理にかかっています。このような現象は、当然、日本の大手メーカーにも言えることだと思いますが、アパレル部門に力を入れるしても、その部門には逆にアパレルメーカーが特色を出したウェアー等を出してきていますから、なかなか一筋縄ではいかないと思います。


 やはり、ゴルフという競技のそしてそれぞれのブランドの原点にかえってみる必要があるように思われます。




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