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112年ぶりに五輪の舞台に復活しました、とこれだけを見るといかにも悲願がかなって、と言ったニュアンスが感じられます。が、しかしそうではないような感じがするのです、ゴルフの場合は。
トップ選手に出場辞退が相次いだからなのかどうかわかりませんが、何故か盛り上がりに欠ける気がします。欧米では男子に比べて人気や盛り上がりに欠ける女子の場合は女子ゴルフという競技をメジャーにするためにということでそうではないかもしれませんが、男子の場合はなんだか盛り上がりにかけます。その理由を考えてみたいと思います。
ひとつには、彼等(彼女達)がみんなプロであることだと思います。オリンピックの精神にはどこかアマチュアイズムみたいなものが流れているような気がします。現実には、陸上にしても水泳にしても体操にしてもどの競技でも、トップアスリートが誰からも何の支援も受けていないということは少ないと思います。
トップに行けばいくほど、ビジネスとしての要素がついてくると思います。しかし、ゴルフやテニスやサッカーなんかは特に、プロとして戦う場があり、そしてそれぞれで世界一をかけて戦いが繰り広げられています。
そこでは、大きな名誉と高額なマネーを巡ってそれこそ死闘が繰り広げられます。ゴルフやテニスなんかだとメジャーと言われる大会がありますし、サッカーなんかだともっとわかりやすくワールドカップというものがあります。
これらの大会に比べるとオリンピックはどうしても、各選手にとってそこで得るもの、そこに賭ける想いが少ないような気がします。こんな状態でそこでのプレーに魅力を感じないのは仕方ないように思われます。
二つ目として、リオ、ブラジルというゴルフのイメージとは遠い場所で開催されるというのもあるのかもしれません。もちろん、疫病や治安に対する不安というのもあるかもしれませんが、これが投票で敗れたシドニーだったり、前回開催のロンドンだったらまた違ったかもしれません。
もちろん、ブラジルのゴルフ場がどうのこうのという問題ではないですが、ゴルフという競技自体の歴史からくるものが訴えてくるものがあったかもしれません。そして、そこでの世界一決定戦ということで、もっと盛り上がりを見せたかもしれません。
4年後は東京での開催となります。それまでには今回の大会を踏まえて、選考方法や競技形式についても色々議論をしていただき、まじかで見れるオリンピックのゴルフがもっと盛り上がるものになることを願います。

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