近年のプロゴルフ業界での男女格差ならぬ、女男格差は顕著です。女子プロゴルフトーナメントでは人気と実力を兼ね備えた若手選手が新星のごとく現れては、数多くのトーナメントで優勝争いをして、見事初優勝も遂げています。更に女子プロのそのファッションの華やかさもトーナメントに花を添え、ギャラリー、特に男性?の数を増やしています。
当然のようにスポンサーも好調な女子ツアーに積極的に参加することとなり、トーナメント数の増加が続き、2014年度の女子ゴルフトーナメント賞金総額は過去最高の32億5千万に達しました。

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一方の男子トーナメントはスター選手や若手選手の活躍が乏しく、盛り上がりに欠けるようです。当然のようにスポンサーの撤退も重なり、トーナメント数も減少の一途をたどっています。もちろん日本人プレイヤ―としては実力ナンバー1の松山英樹選手や石川遼選手がアメリカを主戦場として不在であることは、そんな日本のゴルフ人気下降の大きな要因であることに間違いはありません。もちろん男子プロも手を拱いているわけではなく、選手会長の池田勇太選手もプレーの傍ら、ツアー人気復活に向けてイベント開催など積極的に取り組んでいます。
しかしそんな逆境の男子ゴルフツアーにとって、オリンピック競技参加が大きなターニングポイントになるかもしれません。ゴルフ人気は世界、とくにアジアに普及し始めていますが、世界でも有数のゴルフ大国日本は選手育成環境として恵まれています。ですから選手人口が増え人気も増える環境は整っています。実際、スポンサーも東京オリンピックに向け動き出し、2015年男子ツアーはトーナメント数が三つ増え27となり、賞金総額も2億円以上増加しました。
プロゴルフの人気回復の命運を占う上でも注目の2015年となりそうです。
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